ホメオパス：まさよ
2004年京都大学文学研究科修士課程修了。
在学中は美学を専攻し、複製技術が登場した近現代における「芸術とは何か？」という問いの中から、人々の認識の不確実性と危うさについてぼんやりと考える生活を送る。
卒業後は製薬業界等で10年以上会社員生活を続け、その傍ら様々な代替療法や国内外のホメオパシーについて勉強し、現在はGeorge Vithoukas教授に師事しながら、彼が各国で運営しているEラーニングコースの日本語プログラムの立ち上げ準備中である。
ホメオパシーのコンサルテーションは、京都府北部の丹後地方で主にオンラインでの実施が可能。